小学生算数
小学3年生、低学年のうちはとにかく計算特訓。かけ算、割り算も学習します。
小学4年生、計算の桁数が増えてきます。そして+ー×÷の混合、面積、角度など新しいことがたくさん出てきます。
小学5年、桁数の多い計算に加え、体積、%、分数の足し算引き算、分数のかけ算割り算の基本、円の周りの長さ、三角形、平行四辺形、台形、ひし形の面積など内容もかなり難しい内容となってきます。
小学6年生、教科書も「新しい算数、数学へジャンプ」という名前になっています。その名前の通り、中学の数学に直結します。円の面積、文字式、分数のかけ算割り算、体積、割合、速さ、比例…中学の数学ができない生徒のほとんどが6年生の段階で躓いているのです。
中学生になっても分数ができない、円の面積、円周の公式ができない、速さ?無理…たくさんいますよ。それと分数ができない生徒もいます。本当に。
ですから黒岩塾の算数はどの学年も、中学生になって困らないように徹底的に問題演習をさせます。やり方が分かっただけじゃダメ。たくさん問題を解いて正確性とスピードをつけさせるように指導しています。
また、毎回の授業の最初に漢字テスト24題をやっています。出る問題は前の週にプリントを渡して、それと全く同じ漢字が出ます。ポイント制で、ポイントがたまるごとに図書カード500円分ゲット!みんな図書カードゲットのために一生懸命に勉強してくれます!さらに、黒岩塾で漢字検定を受けることができます。漢字検定は受験の時に有利に働きます(3級以上)。漢字検定合格を考えての毎回の漢字テストであります。
小学生英語
小学英語はローマ字から!ローマ字と同時進行のフォニックス発音!ローマ字が読めなければ英語は無理!というくらいローマ字は大切です。それと同時進行のフォニックス。フォニックスとはなにか。
例えばsakura(サクラ)これってフォニックス的に分解してみるとこうなります→スア クウ ルアとなります。母音(aiueo アイウエオ)とそれ以外のアルファベットである子音の組み合わせで発音されます。これがフォニックスです。ちょっと例を書いてみましょう。
母音:a(ア、エイ) i(イ、アイ) u(ウ、ア) e(エ、ア) o(オ)
子音:b(ブ) c(ク、ス) d(ドゥ) f(フ) g(グ) h(フ)…
この母音と子音の読み方を覚えれば基本的な単語は読めるのです!面白いのはbus(バス)、最初はみんなこれをブスと読みます!でもこれ正解なんですよ。ただuにはアという読み方があるので正解はバスね、そんな風に教えていきます。ローマ字が読めるようになったら次は英単語の読み方と意味。ローマ字にはない読み方、例えばoo ea th ch shなどを少しずつ増やしていきます。読み方と同時に意味も覚えてテストをしていきます。
このように黒岩塾の英語は、会話中心ではありません。まずは単語をしっかりと見る、読む、意味を覚えるから始めます。ローマ字読み8級から1級、ローマ字書き8級から1級、英単語読み、意味「A」gradeから「V」gradeまで段階別に学習します。夏休みから始めた小学4年生、英語未経験の生徒がローマ字読み、書きを終え、現在英単語の読み、意味の「H」gradeまでできています。
段階別で、ある目標まで達するとハーゲンダッツがもらえる!それもみんなの頑張りになっています。
単語の読み、意味が終われば中学生の教科書を使って英語を読む、日本語にするという内容に入っていきます。ここまでやれば中学生になって英語が得意教科になること、間違いないですよね!
そして1ヵ月(4回)の授業料は何と3000円!
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